【実体験】チャージするタイプのキャッスレスは危険!(精神力的に)
マイナポイントをきっかけに、nanacoを使うようになった
なぜnanacoを選んだかといえば、JCBのクレジットカードのポイントの移行先としても
有望だったからだ
マイナポイントでは2万円チャージすることで
5000円も日本政府がくれるらしいのでこれをやらない手はない
すると合計25,000円分のポイントがチャージされたnanacoが手元に残ることになる
まぁネット上ではよく聞く話として、
キャッスレスのお金は使うことへの罪悪感が薄れる、というものがある
自分は自制心があり、そんなトラップにはひっかからないと思っていた
まず、政府からもらった5000円については自由に使ってよいはずである
自分の財布から出したものではないからだ
その5000円で、セブンイレブンでコーヒーや飲み物を週2~3回買う
5000円がなくなるころには約2か月が経過している
するとコンビニで飲み物を買うのが生活の一部になっている
もはや日常ルーティン
いつのまにか足がコンビニへ向かっている
あとはお察しの通りだ
書くのに飽きてきたし要点は書ききった気がするので今日はここまでにしておく