独学で広告付きAndroidアプリをリリースした
これから学ぶ人のためにどうやって勉強したかとか、
リリースまでの流れ書いてみる
作ったアプリはこれ↓
Dota2(PCのゲーム)の補助アプリで、内容的にはちょっと複雑なおみくじアプリみたいなもん
過去の経験
まず初めに自分のプログラミングレベルを書いておく
検索して独学
まずはネットで検索してAndroidアプリ開発の情報を探して環境をそろえた
- Android Studioのインストール
- AndroidSDKとか必要なもろもろのインストール
で、最近はJavaではなくてkotlinという言語を使うらしい
Java言語をもっと簡潔・安全になるように改良した産業利用向け汎用言語として開発され、2011年7月20日に発表された。
Javaの改良版らしいし、かっこよさそうなのでこれを使うことにする
画面もかっこいいし、モチベがあがる
いい時代だなぁ
で、さらに調べていく
Androidの画面=Activityというらしい
画面にはテキストとかボタンとかを配置して、それぞれがタップされたときの動作を設定したり
そういうのはわりと直観的に理解できた
でもそこから先がよくわからんかった
ListView(スクロールできるような画面)とかの使い方が、
あんまり日本語情報で出てこなかった
kotlinの情報もそこまで多くなくて、Javaの情報が結構でてくる
そこでどうしようもないので本屋に向かった
本の購入
↓この本を買った
基礎&応用力をしっかり育成!Androidアプリ開発の教科書 Kotlin対応 なんちゃって開発者にならないための実践ハンズオン
- 作者:WINGSプロジェクト 齊藤 新三
- 発売日: 2019/07/10
- メディア: Kindle版
表紙の下の方に書いてあるような、各機能を1個ずつ書いてくれている本で、
めちゃくちゃわかりやすい
買ってよかった
教科書と謳っているだけある
この本でListViewとデータベースを学んで、どんなアプリでも作れる気がした
広告の実装とストアでのリリース
この2つは検索するとそれなりに出てくるし、
Googleの公式ドキュメントのとおりやればできた
思ってたより簡単ですね
結論
今後もアプリ作っていきたいですね
なお現在のダウンロード数は3なのでみなさんダウンロードお願いします><